Unityでプログラム スワイプで動く車完成

気分転換に京都に遊びに行って、帰って其の足で完成。
全てのGameObjectはGameObjectのクラスの継承した形のもので、
Windowsのフォームコンポーネントが全てその祖を同一とするのと
同じ様な感じがする。

オーディオオブジェクトの扱い方も、コンポーネントのビジュアルコントロール
source内での扱いが上手く組み合わさっている感がある。

そうそう、会社の人がParrotのドローンをIphoneで動かすところまで行ってた。
南海本線の橋げた落下のせいでプレゼン見れなかったが見たかったし、悔しい。
追っついてやってみるぞ。

やりたいこと、楽しみが広がってきてる。

Unity でプログラム スワイプで動く車

本日は会社の新バージョンのリリースや
自転車移動5キロで疲れたのでここまで。

簡単すぎ。随分と開発簡単になったもんだと思う。

極めていくと難しく(面白く)なって来るんだろうけれど。
来週末くらいに今の本を終えられたら良いな。

Xcodeで実務系・ドローン・写真などのハードウェア系、Unityでお遊び系を作っていくというちょっとした夢がようやく叶えられる。

Unity演習 ルーレット

想像していたより簡単だった。
狭い電車の中でプログラムしてみたが、Flashより扱いやすい。
イベントの定義がWin32APIっぽい感じがしてレトロな印象を受けたが、やり込んでいくと違うんだろうな。

画面とソース

ルーレットを自分のiPhoneで回してみた。
凶なのはご愛嬌。

これからイロイロ伸ばしていけるかも。
C#万歳

Unity始める

通勤中に英語の勉強しながらも、プログラムもやりたいなあと思い立つ。

Webは会社で好き放題できるし(まあ、仕事の範囲で・・・)、ハードやOSに関わるやつが無性に触りたい。
PowerShellは仕事で使っているからC#使いたい。

となったら、Unityしか無いなと。
あとは合間に、Xcode開いてSwiftやるかあと。

ということで、Unityはじめました。
とりあえずは参考書どおりに進めて、なんか自作でiphoneのアプリ作って自分のiphoneで遊ぶかぁ。

CentOSとHyper-V + PowerShell

WEB系の開発+開発環境がWindowsだと、仮想環境でのテスト機なんかが必須。

普通ならdockerあたりなんだろうけど、あえてHyper-Vで環境を構築。困ったのがCentOS側へのファイル転送なんだが、環境をいじって

Copy-VMFile "CentOS_VM" hogehoge.txt /temp
-FileSource Host

でさっくりとファイル転送ができた。
受け側のディレクトリはguestでの書き込み権限が必要な模様。

PowerShellのロードマップ発表

http://codezine.jp/article/detail/10322?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook

本格的にcore側に力をふってきているなぁと感じた。
今後の.NETの対応状況次第ではあるけれども、手軽にどこでも組める言語に成長するかどうか。

言語仕様自体の発展は今回どうなるか見ていないけれど、ここがちょっとなあというところが解消されてくると嬉しい。